2025年がこんなにも速く過ぎ去った。年を重ねるたびに、時間が早く感じられる。
今年はあまりにも平凡で、わずかな瞬間を除いては、ほとんど何の変化もない日々が続いた。そのため、記録に値する出来事もあまりなかった。
今年ようやく初めて(会議論文)を投稿し、採択された。コーディング分野ではある程度の知名度はあるが、やはりSCIではない。まだまだ努力が必要だ。しかし今、本人が会議に出席できないという深刻な問題に直面しており、撤稿される可能性がある。ああああ、本当に終わりだ。なんとか上訴できるように願っている。
また、以前から取り組んでいたAI Codec分野の進展はますます小さくなり、今年は大規模モデルに関する最適化など新しい方向性を試みたが、現時点では成果は出ていない。これまでの課題も未解決のまま残っており、卒業と連携育成計画の要件に追われ、ストレスは大きい。来年こそ良い突破口が得られることを願っている。
今年は出張以外の旅行の機会も幾度かあった。上海での各種展示会への参加の他、年初にハルビンへ行き、夏にはずっと行ってみたかった霓虹(日本)へようやく行くことができた。||沈阳、大連、マカオも訪れたが、いずれも出張での会議のため、観光の余裕はなかった。||

冬のハルビンは本当に訪れたい場所だ。南方出身者にとってはあまり見られない風景(ただし、各観光地の人混みは本当に多い)。初めて摂氏十数度以下の寒さを体感し、北方の氷雪世界に足を踏み入れる経験は、とても良い旅行体験となった。
今年の夏休みは8月下旬から始まったため、9月初旬もまだ休暇中だった。この機会に航空券・宿泊費が格安の時期(5日4夜で2000円台後半)を利用して、京都と豊橋の聖地巡礼を行った。アニメの登場人物たちが「暮らした」場所を実際に歩いてみることで、仮想と現実が融合し、単なるチェックイン以上の体験ができた。



これまでのNext.jsの経験を活かして、今年は開発の現場で少しずつ学び、AIを使ったウェブ開発の経験も積んだ。そのため、先輩の起業企業にも参加し、運用や開発のサポートを行っている。
また、自身のニーズに応じて小さなウェブサイトを作成した——RD Curve AI。圧縮分野の研究者が実験結果を解析し、データを記録し、RD曲線を描くのに役立つ。必要であれば使ってみてほしいし、フィードバックも歓迎している。
かつては多くの人が新しい技術を受け入れず、自分の快適圏に閉じこもり、古びたツールや方法で生活していたと感じていた。しかし今年のAIの急速な進展は、自分自身も新しい技術を試す余裕さえ持てないほどだった。n8nのワークフローオートメーションは何ができる?新しいモデルの性能向上は、自分にとってどんな利点がある?……AIプログラミングは確かに開発能力を広げてくれたが、他のものは私の生活を静かに変えつつある。ただ、私はその変化に徐々に無感覚になってきている。
昨年、「満足することが常にある」と言ったが、今年の時間の流れの速さに少し不安を感じている。2026年もさらに頑張り、前進を加速させたい。